2012年05月17日

世間には異常でも、自分には健全な証拠〜〜最近入れたアプリ〜〜

(たまには書きたいという欲求が膨らんで、書かなくても良いようなことを書いた)
クレジットで引き落とすようにすれば済むことなのだが、出来ればあんまりそうしたことはしたくないという思いがあって、APPでアプリを購入するのもiTunesカード(プリペイドカード)でするようにしている。まはいくらかなりとも気を遣っているため、僕のところにはそんなにヘンなダイレクトメールや迷惑電話といったものは少なく済んでいるのだが、たまにそうした電話が鳴ると少々声高に「父は出かけてていません」みたいなことを言うと騙されちゃったりするひとが居て笑える。僕に息子なんていません(泣)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 19:13| Comment(0) | PC , ゲーム

思い出すのに意地になった

(22日にオープンという東京スカイツリーの話題はもういいよ、って感じ)
こないだ思わぬところで、思わぬ知り合いのひとを見かけた。あまりに思いがけないことだったので、こちらも隠れようもない感じで、それが却って良かったのか、気づかれずにすんだのだった。
それは良かったのだが。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 11:27| Comment(0) | よしなしごと Side B

2012年05月13日

北 夏輝『恋都の狐さん』

このブログはべつにアフィリエイトで小遣いを稼ごうなんてせせこましい目的で書いているワケではないから、それなりに書きたいことは素直に書いて来ている。少なくともその場ではそう極端にけなすことはなくても、自分にとってあんまりどーもだった作品であれば次作を読んだり聴いたりすることがないのでそのあたりが読者にとってもひとつの判断材料になろうかと思う(とくにCDの場合、僕はレンタルショップを利用したりすることがなく、ちゃんと自分で買うようにしているため発売から数週間のうちにレビューがないときにはその前作で見限ったのだなと思ってもらって良い)──ということで、このところ読み進めていた海外ミステリ短編ものに少し飽きたそのタイミングで図書館に予約してあったのが届いたので読むことにしたのが『恋都の狐さん』(北 夏輝、講談社、2012年刊)という本である。これは書店の店頭で、タイトルと表紙の絵とそれに第46回メフィスト賞とかいう賞を獲ったという宣伝文句に惹かれて読んでみる気になったのだが、残念な結果だった。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 06:16| Comment(0) |

2012年05月11日

『エドガー賞全集 〈上〉・〈下〉』

今回読んだアメリカ探偵作家クラブ傑作選(6)『エドガー賞全集〈上〉・〈下〉』(ビル・プロンジーニ編、小鷹信光・他訳、早川ミステリ文庫、1980年刊)の上巻の帯にはこうある。
《アメリカ探偵作家クラブ最優秀短編賞を受賞した傑作名作を年代順に網羅した記念碑的アンソロジー》

もう、これがすべてですね──とは言え、それではこうして書く意味もないのでもう少しお付き合い願うとすると、「ミステリはアメリカだ」という結論になる。というか、ミステリの本質はべつに犯人探しにあるのではなく、そもそもひとは心に深い闇を持っている存在なのだと気づかせてくれることにあるように思う。ひとはそもそも殺されなくても死ぬものであるから本来そこに殺人事件が起きる必要はないのであるが、登場人物が死ぬことで人生のエッセンスの抽出がよりしやすくなるというメリットがあるのだと思う──そして、「ミステリはアメリカだ」と同格に「ミステリは短編だ」という結論も導き出せるだろう。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 19:10| Comment(0) |

引越しの日取りだけ決まった

ずいぶんと久しぶりの更新となった。普通、これくらい間が空くとそれなりに大作(長文)のネタを書いていたりすることが多いのだが、今回はそうしたことはまったくなく、まは言ってみれば五月病のようなものにかかっていた、ということにしておこう。
ということで以前も書いたように、今住んでいるアパートが建て替えとなるため契約期限となる来年の4月末までに出なくてはならないことになっており、「もうそろそろ考え始めないとマズいんぢゃない?」的なところまで来てしまったのだった。続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 17:19| Comment(0) | よしなしごと Side A

2012年04月25日

渋谷慶一郎 ATAK018『Soundtrack for Memories of Origin Hiroshi Sugimoto』

べつにちっとも僕は惜しんでなんかいやしないのだが、先日新宿のジュンク堂が閉店になった(そのあとにはビックカメラが入るのだという)。で、その際に、「ホントはこの本が売りたかったフェア」みたいのをやっていてそれがいくらか評判が良かったようにも聞いた(コチラ)。がしかし、生じっか店が広すぎるから自分たちの売りたくないようなものまで(いや、売りたくないようなもの「ばかり」)並べて売りつけていたのであって、最後の最後にちょっとばかり良心を見せたところでそれが何だってんだ!とひとり息巻いてしまうのであった。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:12| Comment(0) | CD紹介

2012年04月23日

ジョン・ル・カレ『寒い国から帰ってきたスパイ』

僕の本棚にはかれこれ30年近く読まれないまま眠っている本がざらにあって、その本たちに対し大変申し訳ないことだなあと思っている。そう思うからこそ、最近は出来るだけ本を買わないようにしていて、これ以上の犠牲者(?)を増やさないようにしているのである。
今回読んだのはジョン・ル・カレのスパイ小説、『寒い国から帰ってきたスパイ』(宇野利泰訳、早川NV文庫)。これまたずいぶんと昔に買った本なのであるが、新潮文庫のフリーマントルの『消されかけた男』に始まる《チャーリー・マフィン》をいくつか読んだ勢いでこうしたエスピオナージュものを買い込んだ時の1冊だったのだろうと思う。
この本が眠っている間に、ずいぶんと世のなかは変わったものだ。東西ドイツの壁は取っ払われ、ソビエト連邦は消滅し、そもそも東西冷戦なんてのはすでに歴史小説のなかの世界になりつつある──しかし地球上から戦争がなくなったわけではない。そこでは大義が優先されて、個人がないがしろにされている。その状況は本書で語られているのとそっくり同じなのではないか?  アジアのパワーバランスの均衡を保つための沖縄基地や、都市部の電力供給のための原発を背負わされた地方もかたちは違えど同じことのように僕には思える。
胸をすくスパイ小説もあるが、今回の作品の読後感はずっしりと重く来るものだった。けれど、作品自体は会話も多く展開もスマートで映像的ですらあった(1965年に映画化されたというのも頷ける)。イギリス推理作家協会賞及びアメリカ探偵作家クラブ賞受賞作。陳腐化することのない、陳腐化させてはいけない納得の出来であった。
BGM : AUTECHERE『DRAFT 7.30』
posted by ぐらうくす(=urbane) at 18:07| Comment(0) |

2012年04月22日

『殺人心理学〈上〉・〈下〉』

ひとは殺されてこそ、その(殺された)ひとそもそもの価値が初めて認められるのではないか──などと書くとまるで僕が殺人を奨励しているみたいに聞こえるかもしれないが、僕自身の身近なところでかつて事件があったことがあり、その知り合いの(生前は神経質で口うるさかった)小母さんだってただの病死だったりしたのであれば「お可哀相に。まだお若かったのに」程度の感想としてほとんど一過性のまま記憶の隅に追いやられていたに違いないのだが、そうではないからこそ、こうしてことあるごとに思い返すのだろう(合掌)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 14:26| Comment(0) |

2012年04月20日

45歳になった

(18日に書いた分をEvernoteの同期に失敗して吹き飛んでしまった。それで仕方なくあらたに書き直したらまったくべつものになってしまった)
人生はやり直しがきかないのが困ったところである。45歳になったからと言って誕生日の昨日はそれほどの感慨もなくいたのだが、この歳を倍にすると90歳になり、これは日本人男性の平均寿命の80歳よりも10も上ということで、そう考えることでより具体的に人生の折り返し点を過ぎたことを実感したのだった。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 12:12| Comment(0) | よしなしごと Side A

2012年04月18日

LONELY DRIFTER KAREN『POLES』

電球ジョーク
特にアメリカで発展した古典的なジョークの一形態であり、特定の集団に属する人々を引き合いに出して、1個の電球を取り替える作業のために、何人の彼らが必要か? を述べたものである。
Q. 1個の電球を取り替えるのに何人のポーランド人が必要か?
A. 3人。1人が電球をつかんで差し込み、他の2人が最初の男の乗っている台を持って回転させるため。
もうひとつの解として「100人。1人が電球をつかんで残りの99人が家を回す」というものも存在する。
(註:古典的アメリカンジョークでは、ポーランド人は間抜けな振る舞いをする人々の代名詞とされることが多い)
《Wikipediaより抜粋》

学校でろくすっぽ勉強して来なかった僕は、まずはポーランドが地球上のどこになるのかから調べないといけなかった(にも拘らず上記のジョークは知っていた。大変申し訳ないことである)。
──ということで、LONELY DRIFTER KARENの3rd.『POLES』を買った(言うまでもないことだが、上記の引用と彼女たちの音楽には何のつながりもない)。ベルギーのインディーズレーベル、クラムドディスクに属するアーティストはそれぞれ独自の時間軸で活動するアーティストが多いなか、彼女たちは2008年の1st.『Glass Is Singing』、2010年の2nd.『fall of spring』と立て続けにリリースを続けている稀有なグループである。
特に1st.が素晴らしく、フォークっぽくありながらもタンゴやブルーグラスなどの要素も巧みに取り入れ、ロックに根ざさない西欧音楽を新たに生み出していたと思う。それはメンバーの国籍がそれぞれ異なることに因るのだろうと思う。
2nd.ではいくらかアコースティックな方向が強くあったが、今回のアルバムはその反動からか、キーボードも多く採り入れ、厚みのある音世界を展開している。自分たちの無国籍ぶりに自覚的になって、アーティストとしての自我にも目覚めたところがあるのかもしれない。完成度は高まっているが、1st.の時のような勢いは薄れてしまったような気がする──しかし、だからと言ってそれが悪いということにはならず、このグループの発展過程として受けとめたい(ただこのまま行くと、その昔クラムドディスクにいたノルウェーのベル・カントと同じようにクラムドディスクから飛び出して行ってしまいそうな気もするなあ)。
──追記──
どうでも良いことだが、今回のCDはレーベルデザイン側が三菱化学から出ているCD-R「Phono-R」みたくレコード風になっている上に読み込み面までプレステのディスクみたく黒で出来ていて、なかなかおしゃれなことだと思います。
posted by ぐらうくす(=urbane) at 11:44| Comment(0) | 音楽

2012年04月13日

『インテリア』の再発に向け、みなさんお力を!Pt.2

ファンの僕が「あろうことか」などと書いて良いのか非常に気がひけるが、SONY MUSIC SHOPがやっている廃盤再プレス商品(オーダーメイドファクトリー)でインテリアのファーストが復刻リクエストのファーストステージを「あろうことか」突破し、予約可能なセカンドステージに進出した。あとは実予約がメーカーの思うところの予約受付予約枚数に到達するかだ。みなさん、お力をお貸しください(コチラ)!!
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 11:34| Comment(0) | 音楽

2012年04月11日

グリコのキャラメルクリームがうまい

歯の詰めものが取れるのは実はガムではなくてキャラメルの場合が多かったような気がする。ただでさえ甘いものは虫歯の原因になるというのに、歯の詰めものが取れる原因になるキャラメルは小さい頃、敬遠されるおやつのひとつだった──というか、僕の場合はチョコが非常にというか異様に好きだったので、それ以外のお菓子はあまり意味がなかったのである(ここでもいち応注釈をつけておくと、チョコならば何でも良いというものではないのは言うまでもない)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 16:55| Comment(0) | よしなしごと Side B

オー・ヘンリー『最後のひと葉』(岩波少年文庫版)

「いったい何冊読めば気が済むんだ?」とツッコミが入りそうに思うのだが、またしてもオー・ヘンリーを読んだ。今回は岩波少年文庫版で訳者は金原瑞人である。最近このひとは翻訳の仕事だけではなくてキュレーターちっくな役割まで背負わされて大忙しのひとで、僕にとっても結構興味深い存在である。
このひとの翻訳はあんまりこねくり回さないのが良いのだろう、クセがないのが特徴というか、クセがないせいでぐいぐいイケてしまう蒸留酒みたいな感じである。本書は2001年にすでに刊行されていたらしく、ノーチェックだったところに大きな甘さがあったことを反省しているのだが(というか、ホントに沢山持ってたからねえ)、ここにセレクトされた14篇は日本で育まれて来た感動的な短編の名手としてのオー・ヘンリーだけではなく、たぶん彼が刑務所に拘留された際にひとに聞いたであろう“武勇伝”をもとにしたような作品(「ジェフ・ピーターズの話」)もあって、そのあたりに訳者のこだわりが僕には感じられた。
今回の作品集のなかでは(巻頭を飾る「よみがえった良心」は言うに及ばず)最後の最後までハッピー・エンドになるかバッド・エンディングを迎えるか分からない「都会の敗北」や、どこかSFちっくな印象すらある「緑のドア」などが印象に残った。
また、小西英子のカバーとさし絵もオー・ヘンリーのイメージを損なうことなく(良い意味で)“いかにも”な日本の教科書ちっくな感じで良いと思う。
すでにどのご家庭にもオー・ヘンリーの本は何冊かおありのこととは思うが、それでもやっぱりこの岩波少年文庫の金原瑞人版は手元に持っていたい1冊なのではないだろうか。
BGM : SARAH BRIGHTMAN『HAREM』
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:50| Comment(0) |

2012年04月09日

Madonna 『Complete Studio Albums (1983-2008)』

(今回はやたらと長いレビューになった)
このブログを熱心にお読みのひとであれば、僕がアメリカの音楽には非常に疎いということは良くご存知だと思う。どこかでも書いているが、僕の音楽地図からはアメリカ大陸はほとんどすっぽり抜け落ちている──まは例外的に持っているものもと言えば、それはホイットニー(・ヒューストン)のベストのDVDだったりするワケだ。マイケル・ジャクソンではなくホイットニーこそが僕のなかではアメリカを代表の歌手であった(彼女がスーパー・ボウルの開会式で歌う「星条旗よ永遠なれ」はその象徴であった)のだが、この2月11日に不幸にも帰らぬひとになってしまった(死因も含め、アメリカらしいと思う)。ご冥福をお祈りしたい。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 20:53| Comment(0) | CD紹介

2012年04月07日

花見 : 2012(今年は和田堀公園)

あろうことか、少し太ったらしい。たしかに、ひと月で考えると食事の回数が以前より増えており、それで以前と同じようなグータラした日々を送っているのだから太ってもあたりまえである。もうあと2週間もすれば45歳である(というか今日は親父の誕生日だな)、中年太り以外のなにものでもない。これは少しは外に出て歩かないとまずいと思い、昨日は駒込の床屋の帰りに上野で降りて上野のお山の桜を見て来た。昨年は《震災》のあとだったこともあり、日本全体が精神的にダメージを受けている感じがあって上野のお山もあまり元気がない感じだったけれども、今年はそうした暗さがいくらか抜けていてとても良かったように思う(タイミングもばっちりで満開だったしね)。今年は満開の時期のタイミングが週末に当たってとってもラッキーだったし、(単に記憶力が悪いだけなのかもしれないが)上野のお山でこれだけ綺麗な桜が撮れたのもあんまり記憶にないことだなと思ったのだった。そのあと国立子ども図書館に久し振りに行って『日本の子どもの文学──国際子ども図書館所蔵資料で見る歩み』という展示を観て来た。日本の子どもの文学が雑誌『赤い鳥』の創刊から戦争を経てどのように発展を遂げているか、というものだったのだが、もちろんその展示にはウソはないのだが、もっと近年の子ども雑誌というか創作雑誌みたいなものはキャラクター重視というか幼稚化というか少なくとも僕には児童書の退化・退行にしか思えない流れも一方ではあって、そっちのほうが僕には気がかりなことではある。また、司書のひとにもらった資料によれば国立国会図書館の「近代デジタルライブラリー」でも所蔵資料のデジタル画像を見られるのだそうで、そうした取り組みも進み始めているのだなと思ったりしたのであった──で、その帰りには上野に来たときの常として昇龍で餃子を買って帰り、たらふく食べたのであった(痩せるはずないぢゃん!>オレ)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:22| Comment(0) | よしなしごと Side B

2012年04月04日

久々に、ビデオ編集をした

妹のところの下の子が保育園を卒園し、この4月から小学校に上がることになった。運動会なら会場もそこそこ広いから各ご家庭でビデオカメラをまわすことになるのだが、卒園式はそれほど会場が広くないから親御さんたちが自由勝手に動きまわって撮影されると困るということで、代表して1台ビデオをまわし、それをDVDにして各ご家庭に渡すことになっているのだそうだ。今回はその役を妹が引き受けてしまったらしいのだが、妹も仕事があってそれどころではない──ということでこのボクにお鉢が回ってきた、という寸法なのだった。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 13:00| Comment(0) | PC , ゲーム

2012年04月01日

姉貴の首がまわらなくなった

親父が京都旅行から戻るということで昨日は実家に行き、最近姉貴から何の連絡もないねという話になった。実家にも妹のところにもしばらく連絡がないらしい。確認してみると僕のところもバレンタインの前日にチョコレートが送られて来て以来、何の連絡もない。あれだけ筆まめな姉貴がうちの誰にも連絡を寄越さないというのはどう考えてもヘンだ。
そうなってしまうとさすがに母も話をしないといけないと思ったらしく、妹と僕には聞かなかったことにしてくれと前置きをした上で、実は姉貴から借金の申し出があったと明かしたのである。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 10:34| Comment(0) | よしなしごと Side A

2012年03月30日

今更ながらiPad2(整備済み品)を注文した

世間には第3世代の「新しいiPad」が出回っているなか、整備済み品のiPad2の64GBのホワイト(つまりは今使っているのと同様のもの)を先ほど注文した──もちろん僕の分ではなく、実家の2台目として。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 18:48| Comment(0) | PC , ゲーム

2012年03月27日

『ジャクソン・ポロック展』に行って来た

先日電車に乗っていて美人を見かけた。まはそれくらいならめずらしいことではないのかもしれない。が、この美女はちょっと違っていて、ハーフではなくてクウォーターくらいなのだと思うのだが、まるで(ダンテ・ガブリエル・)ロセッティが絵にしたくなるようなそんな美女であった(日本国籍と思しきベアトリーチェがいようとは!)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:40| Comment(0) | ART

2012年03月23日

MacBook AirにWindows7を入れることに(その顛末記)

以前から書いているように実は僕はパソコンの設定についてそんなに詳しいワケでなく、ネット系の美人の助力を得てそれなりに使いこなしているというのが実状なのだ(そのあたり?についてもちょこっと触れた前哨戦についてはコチラ)。ということでMacBook AirにWindows7を入れてしまおう計画もひとえにネット系美女である彼女次第なまま日程の調整がつかず半月ばかり時間が経ってしまったのである。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 19:13| Comment(0) | PC , ゲーム

2012年03月21日

マイクル・ムアコック『夢盗人の娘』

(今回は、どんなふうに書いたら良いかと思って書いた。料理のしようはいかようにもあった。もっと過激に書くことも出来たろう・・それを自制心と捉えるか、言論統制と捉えるかは読者に委ねたい)

「(略)かれらが提供できるのは幻だけだ──それと労せずして得た莫大な力だ。現実を模する力、世界をあざむき、大量の偽りの重みで押しつぶす力。世界がかれらの嘘や物語に反応しなくなればなるほど、かれらはそれらを何が何でも押し通そうとする」

今はきっとPC上やiPad上でも出来るようになっているに違いないのだが、パイオニアのマシン(CDJシリーズね)
でCDを並列で置いてスクラッチ出来るのが出たときはバカバカしいと思ったものの、使いこなせたらそれなりにヒーローだぜと思ったりもした(ちょっとやってみたく思った)。HIP-HOPの功罪というかその「功」のほうで言えば、あらゆる音楽(音源)をターンテーブル上でクラシックやジャズといったジャンルに囚われずに単純にオカズとして見做すことで、それまであったジャンルによるヒエラルキーめいたものをぶち壊した功績は大きかったと思う(まは、それを「スゴイ!」と感じられたリスナーやアーティストにとってそうだったというだけのハナシで、世間にはまだまだクラシック信仰みたいのは根強くあるように思う。続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:07| Comment(0) |

2012年03月19日

製造責任と購入責任

(どうしても以前も同じようなことを書いたことがあるような、そんな錯覚にとらわれるのである・・実際、書いているのかもしれないし・・)

べつにiPad2でそれほど不自由はしていないのに、出たら出たで気になるので「新しいiPad(第3世代)」を見てきた。色々なところで書かれているように画面が今までよりも高精細になったのはそれなりに魅力的だし、メモリーが1ギガになって読み込みのスピードが上がったのも喜ばしいことだが、iPad2から買い換えるだけの訴求力は新しいiPadにはない気がした──でも、メモとかに音声で入力出来る昨日はiPad2にはない機能で、文字入力が最大のネックになっててiPadを使いこなせていないお年寄りがいたらそうしたひとには有り難い機能なのかなと思ったのである。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 13:37| Comment(0) | よしなしごと Side A

2012年03月18日

中村佑介のサイン会に行ってきた

下北(沢)や成城学園前、二子玉川とかであれば世田谷区なのはどんなひとにでもすぐに分かるのだが、経堂という地名はそんなに知名度がないようだ。調べてみると結構人気の街なようで、環七からも環八からもちょっと距離があってしかも道が入り組んでいて他所からのクルマの侵入が少なさそうで、かなり住みやすげなところである。住みたい街のベストテンにまでは上がってこないもののようであるが、あんまりメジャーすぎないのがまた良いのかもしれない(今確かめてみたら細野さんの『細野晴臣の歌謡曲 20世紀ボックス』に入っている小坂一也の「住むなら世田谷区」にも馬事公苑は出てくるが経堂という地名は出てこなかった)。これで家賃に折り合いがつきさえすれば、次の転居先の筆頭の街ということになりそうだ──ということで、ずっと楽しみにしていたイラストレーターの中村佑介のサイン会が経堂の駅ビル・三省堂書店であり、行ってきたのである(ついでに経堂の街も再度あれこれと歩いてきたワケだが)。
いつぞやも書いたように(それについてはコチラ。こうした文章がとても僕らしくて気に入っている)、彼のイラストのそのまま生き写しのような可愛い女性の知り合いがいて、そんなひとでもいなければ彼のサイン会もスルーしていたに違いない(だって、僕よりもっと熱心なファンのひとは沢山いるに違いないから)。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 17:35| Comment(0) | ART

2012年03月14日

怖い夢をみた。

怖い夢をみた。夢は記憶の整理だと聞いた。支離滅裂にみ(え)ていながら、脳が勝手に(良いように)整理整頓をしてくれているのだそうだ。しかし今回の僕の夢の場合、どうしてそれが整理をしたことになるのかまったく分からないのである。今回はそんなことについて書く。
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:06| Comment(0) | よしなしごと Side B

2012年03月12日

(パンケーキの)万惣が閉まる

(これから出かけないといけないので、この文章はそんなに長いものにはならないかもしれない)

昨日実家に行ってそんな話をしてきたのだが、神田の高級フルーツ店・万惣が3月24日に閉店するという──というか、神田に限ったことではなく銀座の松坂屋に入っているフルーツショップなどもそれを待たずに閉店になるのだそうだ。親父からの情報によれば、全店閉店になるのだそうで、ジャムやマーマレードなどの加工品は3月24日以降にクレームが発生した場合には対応が出来ないからという理由ですでに売り切ってしまっているらしく、もう手に入らない状態になっているのだそうだ。
もちろんそうしたマーマレードも大事なことなのだが、神田本店の2階(ないしは3階)で食べることの出来たあの有名なパンケーキも食べることができなくなるのである。以前も書いているがこのパンケーキを母親にご馳走するというのが親との約束にはなっていたのであるがどうやらその約束は果たせずに終わりそうである(となると、最後に食べたのは一昨年、親父と食べたのが最後ということになるのかな)。
かれこれ3年くらいまえどうしてそのようなことになったのか、うちだったら神田の藪でせいろを食べてそのあと万惣というコースなのに、10人くらい(そのほとんどが女性)の集まりで神田まつやでもり蕎麦を食べ、そのあと万惣にパンケーキを食べに行ったことを(そのあといろいろあったことも含めて)懐かしく思い出すのだった。
閉まるまでまだ日があるとは言え、閉店の情報を知ったひとたちがすでに大挙として押しかけている状態らしく(しかし日曜・祭日などの休業日は閉店が決まっても今までどおりしっかり休むのだそう)、残念なことであるなあと思うのみなのである。
BGM : pou-fou『BIRD CHASE』
続きを読む
posted by ぐらうくす(=urbane) at 15:28| Comment(0) | よしなしごと Side B